【フクシマ・タイムズ】 2013年11月12日 さよなら日本

11月7日付 米 abc news: [大地震と津波による被害もさることながら、] 福島の災害の第三部が最悪の被害をもたらす可能性がある。 その被害はほとんど目に見えない。福島原発は、放射線を吐き出し続けている。 ロサンジェルスからは、5,300マイルも離れているが、それでも十分遠いとは言えない。日本の蝶に、奇形が現れ出している。
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11月7日付 米 abc news: [大地震と津波による被害もさることながら、] 福島の災害の第三部が最悪の被害をもたらす可能性がある。 その被害はほとんど目に見えない。福島原発は、放射線を吐き出し続けている。 ロサンジェルスからは、5,300マイルも離れているが、それでも十分遠いとは言えない。日本の蝶に、奇形が現れ出している。

・11月8日付 米CNN: 我々が撮影してよいものといけないものについては、厳格な規定がある。 原発の中で、東電が我々に放映して欲しいと思っている箇所が、ここ 4号機だ。
・11月8日付 英BBC: 東電は、喜んで我々に4号機を見せてくれたが、彼らが1~3号機をどうしようと思っているのかは、聞かないで欲しい。

11月6日付 英テレグラフ紙: 東電は、燃料取り出し作業をこの8日にも始める計画であったが、原子力安全基盤機構が事前に試験を行うよう求めたため、作業開始が約2週間遅らされた。当局がこの追加の試験にこだわった事は、東電の事故処理能力に重大な懸念があることを示唆している。

これまで機密だった1955年の米原子力委員会メモによれば、「大洋における放射性降下物の散逸プロセスは、最も濃度の高い海域から非汚染海域へと徐々に広がっていくのではなく、非常に高い確率で、高レベル放射性物質のポケットや筋が、太平洋に点在する結果を生ずる。放射能が検出されたマグロは、そのようなポケットに生息していたか、そこを通過してきたか、あるいは、そこで被曝した動植物を餌にしてきたと推測できる。」

原子力専門家の Paul Gunter氏: 炉心が溶け落ちて、格納容器の底を突き抜けている原子炉が3基ある。炉心がどこにあるのかは、よく分かっていない。というのも、東電が送り込もうとしているロボットですら、放射性の環境でやられてしまうからだ。東電は、写真を撮ったり、測定したりするために、非常に革新的なロボット装置やセンサーを送り込んでいるのだが、それが帰って来ないのである。