【フクシマ・タイムズ】 2013年10月29日 放射能、太平洋に流入

10月24日付 ニューヨーク・タイムズ: 海洋学者であり、海中の放射線に関する専門家である [気象庁気象研究所の] 青山道夫研究員は、最近の放射線量の急上昇の度合や地下水の量から、放射性のセシウム137が今や300億ベクレル/日の割合で太平洋に漏洩している可能性がある、と結論付けた。これは、昨年比 約3倍である。青山氏の推計によれば、ストロンチウム90も同様の割合で太平洋に流入している可能性がある。
TOEIC990の英語力を活かして価値をお届けします。

10月24日付 ニューヨーク・タイムズ: 海洋学者であり、海中の放射線に関する専門家である [気象庁気象研究所の] 青山道夫研究員は、最近の放射線量の急上昇の度合や地下水の量から、放射性のセシウム137が今や300億ベクレル/日の割合で太平洋に漏洩している可能性がある、と結論付けた。これは、昨年比 約3倍である。青山氏の推計によれば、ストロンチウム90も同様の割合で太平洋に流入している可能性がある。

元スイス大使の村田光平氏: 「2年半に及ぶ東電と日本国家の苦闘は、電力会社や一国家では原子力災害に対処できないことを証明している。」

10月16日付 ジャパン・タイムズ
原子力規制委員会の更田豊志 (ふけたとよし) 委員: 損傷した原子炉からの放射性汚染水が、「地下水と混ざらずに直接海に漏れている可能性がある。」

広瀬 隆 氏: 原子炉の中は、5,000℃近い高温になっていた。 だから、ウランもプルトニウムも大量にガス化して外に出た。 これら (アルファ線やガンマ線) は、[ガイガー・] カウンターでは検出されない。

日本人医師: 私は福島駅の西側に自分のガイガー・カウンター持っていくと、針は振り切れました。私は、福島民報 (新聞社) の編集者らに会って、そのことを指摘しました。驚いたことに、彼らはその話を聞きたがりませんでした。彼らの一番の心配事は、福島民報にとっては客足が遠のくことであり、県庁にとっては人口が減って、歳入やポストが減ることでした。