◆ Karakawa 財団のYuki N. Karakawa 氏 2012年デュポン・サミット講演:
(動画の6:30過ぎ)
- 福島第一原発には、保険が掛けられていなかった。
- 原発の300キロ圏内から人を退避させるべきだったが、そうしなかった。
- 場所によっては、ユーロピウム (原子番号63) のような奇妙な物質などが観測されている。使用済み燃料も、爆弾のような 2度目の爆発で30キロメートルほど飛び散った。自衛隊が、 [飛び散った] これらの物質や使用済み燃料のペレットを回収している。
http://www.youtube.com/watch?v=SDhOUTNE5yM
(ご参考: ENENEWS)
◆ 2013年10月7日付 Fukushima Diary
- 1・2号機の排気塔の支柱は完全に破断している。
(ご参考: ENENEWS)
(ご参考: 東電の発表)
http://photo.tepco.co.jp/date/2013/201310-j/131007-01j.html
◆ 汚染水漏れで作業員6人が被ばく
2013年10月9日付 ロシア・トゥディ、ロイターなど複数のメディアが報道。
http://rt.com/news/fukushima-leak-radiation-workers-919/
http://uk.reuters.com/article/2013/10/09/uk-japan-fukushima-tepco-idUKBRE99804D20131009
(ご参考: NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131009/k10015154531000.html