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【フクシマ・タイムズ】 2013年10月7日 国連事務総長への公開書簡


◆ 2013年9月13日付 潘 基文 (パン・ギムン) 国連事務総長への公開書簡

第7項より

  • 日本の医師達や科学者達が、福島に関連する健康影響について処置・報告することを、許可・支援しなければならない。これまでの原子力災害では、患者の健康データなどの証拠を過小報告し、さらには歪曲する制度的圧力が生じている。そのような制度的圧力が、福島事故の真の影響を、実際よりも軽く見せるように作用している。

http://www.nirs.org/fukushima/expert-ltr-bankimoon-09-2013.pdf

 

◆ 2013年10月2日付 ジャパン・デイリー・プレス

  • ファスト・フードの吉野家は、福島第一原発から80キロ離れた福島県白河市で、米や、キャベツ・玉ネギなどの野菜を栽培し、料理の原料として使用する計画。
  • 吉野家は、農場の他に、日本国内のファスト・フード店向けの原料を処理する施設を [同地に] 建設予定。

http://japandailypress.com/fast-food-chain-yoshinoya-to-farm-ingredients-in-fukushima-0237052/