【フクシマ・タイムズ】 2013年12月7日 汚染水、西海岸到達か

12月6日付 Common Dreams: 米国原子力規制委員会 (NRC) のアリソン・マクファーレン委員長によれば、福島第一原発からの放射能汚染水が間もなく米国西海岸に到達する。米国西海岸の諸都市は、神経質になっている。サンフランシスコ・ベイエリアの町フェアファックスは、沿岸海産物の検査強化と福島から放出される放射能の削減を求める決議を、今週可決した。
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12月6日付 Common Dreams: 米国原子力規制委員会 (NRC) のアリソン・マクファーレン委員長によれば、福島第一原発からの放射能汚染水が間もなく米国西海岸に到達する。米国西海岸の諸都市は、神経質になっている。サンフランシスコ・ベイエリアの町フェアファックスは、沿岸海産物の検査強化と福島から放出される放射能の削減を求める決議を、今週可決した。

12月3日に行われたバイデン米副大統領と安倍首相の会談を報じた、日本の大手新聞各社の12月4日付朝刊と、同日付の英フィナンシャル・タイムズ (FT) 紙の見出しを比較してみました。

2012年11月13日付 サイエンス・デイリー: ケンブリッジ哲学会 (Cambridge Philosophical Society) の Biological Reviews 誌の中で、 科学者らは、最も低レベルの放射線でさえ生命にとっては有害である、と結論づけた。過去数十年間 議論されてきた考えは、この値未満であれば放射線の影響はないという閾値 (いきち) が存在する、というものだった。 だが、この研究結果は、そのような閾値は存在しない、というかなり有力な証拠となる。

12月3日付 ジャパン・タイムズ: (福島県の首長選挙で、現職が次々に落選していることを取り上げて) 安倍政権は、これらの市長選挙で有権者が発したメッセージに耳を傾けるべきである。地元住民は、災害からの再建が遅々として進んでいないことを不満に思っており、 政府にもっと努力することを求めている。安倍政権は、福島の有権者の不満を真摯に受け止め、空約束ばかりせずに、行動を起こさねばならない。

11月24日付 CAPE COD TIMES: ウッズホール海洋学研究所が出版している Oceanus誌の2013年春号 (「フクシマと海」) によれば、福島沖の海洋表層水中 [で観測された] セシウム137の量は、チェルノブイリ原発事故あるいは1960年代の大気中の核兵器実験によって海に入った量の1万倍から10万倍にのぼる。

12月1日付 ザ・リアル・ニューズ: IAEA憲章の第2条を見てもらうと分かるが、IAEA は原子力を推進する機関だ。人々は彼らを番犬だと思っているが、実際には [原子力産業の言いなりになる] 愛玩用の子犬だ。東電は、[福島第一原発を] 40年間不適切に管理してきたが、IAEA は一度として東電を叱責・処罰してこなかった。