タグ別アーカイブ: 健康

【フクシマ・タイムズ】 2013年12月5日 低レベル放射線被曝の危険性

fukushima dai-ichi nuclear power plant

2012年11月13日付 サイエンス・デイリー: ケンブリッジ哲学会 (Cambridge Philosophical Society) の Biological Reviews 誌の中で、 科学者らは、最も低レベルの放射線でさえ生命にとっては有害である、と結論づけた。過去数十年間 議論されてきた考えは、この値未満であれば放射線の影響はないという閾値 (いきち) が存在する、というものだった。 だが、この研究結果は、そのような閾値は存在しない、というかなり有力な証拠となる。

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【フクシマ・タイムズ】 2013年12月1日 特定機密保護法案

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11月29日付 ザ・デイリー・ビースト: 26日に衆議院を通過した、秘密保護法案について報道。原子力関連の情報は機密に指定される可能性が高い、と森雅子大臣が宣言したことは、多くを物語っている。それが実現すれば、安倍政権にとって、福島第一原発からの放射能汚染水漏れ問題に対処する素晴らしい方法となるだろう。汚染水漏れの阻止には終わりが見えないが、この新法があれば、政権は情報の漏洩を恒久的に止めることが可能になる。

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【フクシマ・タイムズ】 2013年11月22日 カリフォルニア新生児に甲状腺異常

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11月19日付 counterpunch.org: 福島原発事故に由来する微量のヨウ素131が、カリフォルニアの新生児に及ぼす影響を調べた研究によれば、先天性甲状腺機能低下症の増加が顕著にみられる。この研究結果は、各国政府が採用している被ばく線量を基にした放射線リスクモデルが、内部被ばくの害を予測する上では、心もとないことを示している。

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【フクシマ・タイムズ】 2013年11月17日 先天性異常の増加

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9月26日付 ザ・デイリー・ビースト: 日本の先天性異常に関する未発表データによれば、 出生時の先天性異常の割合を示す「有病率」の値が、2011年には 2.43%と、[データが公表されている] 1999年以降で最高の値を示した。1999年以来、横浜市立大学は同報告書を毎年5月頃に公表してきたが、今年はデータを公表しなかった。 度重なる要求に応え、同大学はようやく2011年のデータを提供したが、まだ一般には公開されていない。 また、同大学は県別の値を公表していない。

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【フクシマ・タイムズ】 2013年11月14日 首都圏でも白血球異常

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ブログ「ママレボ編集長通信No.6」 (9月4日付) に掲載された、 三田医院 (東京都小平市) の三田茂院長のインタビュー: 原発事故以降、主に首都圏の大人・子供、のべ1,500人の血液検査・甲状腺エコー検査を実施。検査に訪れた子供 (主に関東在住) の、白血球中の「好中球」の割合が、明らかに減少してきている。高齢者のぜんそくが、治りづらくなっている。 また、今まで症例の少なかった病気で来院する人が増えている。

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