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- 「スピリット・クッキング」とカニバリズム
Qは投稿の中で、「スピリット・クッキング」がただの見世物ではなく、連中が裏では本当にカニバリズム(人食い)を実践している、と示唆している。
「Q」2020年4月8日付 投稿第3917番より抜粋
Did you think ‘spirit cooking’ was just pretend?
「スピリット・クッキング」はただの見せかけだと思っていた?
この投稿に添付されているツイートには、「HUMAN FARMING PROJECT(人間畜産プロジェクト)」というフェイスブック・ページへのリンクが張られている。
また、Qの同じ投稿には、「Cannibal Club(食人クラブ)」という会員制クラブのウェブサイトへのリンクが張られている。
このウェブサイトに掲載されている紹介文によれば、
「人肉の調理を専門とするカニバル・クラブは、実験的料理の最先端を、ロサンゼルスの文化的エリートの洗練された味覚に届けます。当クラブの熟練シェフは、妥協や慣習に縛られることなく、自らの技を磨く機会を求めて、世界各地から集まってきます。
当クラブの高級顧客には、自由な表現と合理主義という啓蒙主義の理想に賛同する著名な映画監督、知識人、セレブリティが名を連ねています。」
(出典)Cannibal Club
https://www.cannibalclub.org/index.html
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これらの団体が現実に活動していないことを祈るばかりだが、2022年7月23日付のニューヨーク・タイムズ紙は、カニバリズム(人肉食)が実在することを匂わせる記事を掲載した。
この記事は、「カニバリズムには時と場所がある。最近のいくつかの本や映画や番組は、今がその時であることを示唆している」と述べている。
(出典)2022年7月23日付 ニューヨーク・タイムズ記事
A Taste for Cannibalism?
https://www.nytimes.com/2022/07/23/style/cannibalism-tv-shows-movies-books.html
このような記事は、民衆のカニバリズム(人食い)に対する受容度を測るために、ディープ・ステートが上げている観測気球だと見られる。連中は、カニバリズムは「普通」のことだ、今が旬だ、これからの流行りだ、とカニバリズムをあわよくば「正常化」しようと狙っている訳だ。
(出典)2022年7月24日付 Breitbart 記事
New York Times Accused of ‘Normalizing’ Cannibalism After Publishing ‘Sick’ Essay
(ニューヨーク・タイムズ紙、「病んだ」小論を掲載し、カニバリズムを 「正常化」したと非難される)
https://www.breitbart.com/politics/2022/07/24/new-york-times-accused-normalizing-cannibalism-publishing-bizarre-essay/
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