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報道機関からの「NXIVM はカルトだ」という批判をかわすために、NXIVM のブロンフマン姉妹(サラとクレア)は、ダライ・ラマを NXIVM の本拠地(ニューヨーク州オールバニ)に招聘することを画策し、それに成功する(2009年5月6日)。この日、ダライ・ラマは同地において講演を行い、NXIVM リーダーのキース・ラニエール達にカター(チベット仏教で「純粋さ」を象徴する儀式用の白いスカーフ)を贈った。
報道によれば、このとき、NXIVM 側からダライ・ラマに 100 万ドルが支払われたという。
2009年5月6日、ニューヨーク州オールバニにおけるダライ・ラマの講演後に、ダライ・ラマからカタ―(白いスカーフ)を贈られるキース・ラニエールとクレア・ブロンフマン
(出典)ウィキペディア英語版「Clare Bronfman – Collaboration with the Dalai Lama」の項
https://en.wikipedia.org/wiki/Clare_Bronfman#Collaboration_with_the_Dalai_Lama
(出典)2021年3月14日付 Frank Report記事
Fact Checking Nxivm Stories: Did the Dalai Lama Endorse Keith Raniere and Nxivm?
(出典)2020年8月20日付 デイリーメール記事
Never-before-seen footage shows inside the NXIVM sex cult as the Dalai Lama blesses its leaders after he was given $1m donation and Canadian actress Sarah Edmondson describes her fight to leave
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8645985/Never-seen-footage-shows-inside-NXIVM-sex-cult.html
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ダライ・ラマは、2009年4月にはキース・ラニエールの著書(オカルト本)『The Sphinx & Thelxiepeia』の序文を書いている。
さらに、クレア・ブロンフマンの姉サラは、ダライ・ラマのゲートキーパーで(禁欲の誓いを立てていた)僧侶のラマ・テンジン・ドンデンと2009年に性的関係を結んでいた。(サラは元メキシコ大統領カルロス・サリナスの息子エミリアーノとも関係を持っていたという。)
(出典)ウィキペディア英語版「Clare Bronfman – Collaboration with the Dalai Lama」の項
https://en.wikipedia.org/wiki/Clare_Bronfman#Collaboration_with_the_Dalai_Lama
サラ・ブロンフマンとラマ・テンジン・ドンデン
ラマ・テンジン・ドンデンとアリソン・マック
NXIVM は色仕掛けとカネでダライ・ラマを釣ったのだろうか?
(出典)2017年11月23日付 ARTVOICE 記事
The inside story on Sara Bronfman, Basit Igtet and Lama Tenzin Dhonden
https://artvoice.com/2017/11/the-inside-story-on-sara-bronfman-basit-igtet-and-lama-tenzin-dhonden/
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ダライ・ラマは、少年の唇に接吻して「私の舌を吸いなさい」と誘う動画がネット上で拡散する騒ぎを2023年に起こしており、ペドファイルである疑惑が持たれている人物だ。そのようなダライ・ラマと NXIVM のコネクションが取り沙汰されているのも興味深い。
(動画)Dalai Lama asks little boy to ‘suck my tongue’
(出典)2023年4月11日付 CNN記事
少年に「私の舌を吸いなさい」 ダライ・ラマ、動画拡散で謝罪
https://www.cnn.co.jp/world/35202431.html
(参考)2023年4月12日付 『あまのじゅく』ツイート
https://x.com/amanojuku/status/1645896396103639040
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