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【フクシマ・タイムズ】 2013年9月17日 スペイン語記事


◆ 2013年9月17日付 AP通信

16日、台風 [18号] による [土砂崩れの] 影響で、福井県の [高速増殖炉] もんじゅの [現状を把握する] 緊急データ送信システムが停止したことに触れ、福島原発事故後もなお日本の原子力施設の危機管理に問題があると指摘。

http://hosted.ap.org/dynamic/stories/A/AS_JAPAN_TYPHOON?SITE=AP&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT

 

◆ 2013年9月16日付 ペルーのEl Comercio 紙 (スペイン語)

台風が上陸した16日、東電が汚染水の放射線量を測定せずに放出していたことを報道。

http://elcomercio.pe/actualidad/1632024/noticia-tifon-sacude-japon-operador-fukushima-vierte

◆ 2013年9月14日付 europapress.es (スペイン語)

安倍首相がIOCへのスピーチで述べたことに反して、東電は福島第一原発からの放射性汚染水漏れが「コントロール下にない」ことを明らかにした。

http://www.europapress.es/madrid/noticia-tepco-aclara-fugas-agua-radiactiva-fukushima-no-estan-control-20130914133453.html

◆ 2013年9月12日付 スペインの新聞 El Pais (ウルグアイ版)

2020年オリンピックの東京開催が決まった数日後に、放射性汚染水漏れが見つかったことなど、連日のように福島第一原発関連の記事を報道。

http://www.elpais.com.uy/mundo/nueva-fuga-agua-radioactiva-oceano.html