松田聖子は、石原裕次郎の愛人だったという説がある。
『ガラスの橋を渡るとき 第1部』 青木栄司(著)、イースト・プレス(1995年)
p.47~48(「パトロンは政治家」)より引用
https://truthsocial.com/@amanojuku/posts/111564183579931311

『ガラスの橋を渡るとき 第1部』 の著者、青木栄司(本名:星伸具(ほしのぶとも))氏によれば、松田聖子に食指を動かしていた、大物俳優の石原裕次郎の気持を伝え聞いて、同じく俳優の峰岸徹がその仲介を買ってでたとのこと。石原プロモーションに所属したいと切望していた峰岸は、なんとしてでもこのチャンスを逃したくないと、躍起になっていたのだという。
『ガラスの橋を渡るとき 第1部』 青木栄司(著)、イースト・プレス(1995年)
p.49~52(「スターになれるのなら・・・・・・」)より引用


なお、この峰岸徹は、(サンミュージックで松田聖子の後輩にあたる)岡田有希子の投身自殺事件にも関わってくる人物として、心にお留め置きいただきたい。
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