【フクシマ・タイムズ】 2013年9月19日 東電、安全よりコスト優先

◆ 9月18日付 ロイター: 東電および日本の当局は、2年前 (2011年) に米国の専門家から、地下水の放射能汚染防止策を即座に取るよう促されていたにもかかわらず、その助言に従わない決断をした。遮水壁にかかる多額の費用負担で、東電が破産に追い込まれる、という憶測を呼びかねないためである。
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◆ 9月18日付 ロイター: 東電および日本の当局は、2年前 (2011年) に米国の専門家から、地下水の放射能汚染防止策を即座に取るよう促されていたにもかかわらず、その助言に従わない決断をした。遮水壁にかかる多額の費用負担で、東電が破産に追い込まれる、という憶測を呼びかねないためである。

◆ 9月17日付 AP通信: 16日、台風による影響で、福井県のもんじゅの緊急データ送信システムが停止したことに触れ、福島原発事故後もなお日本の原子力施設の危機管理に問題があると指摘。
◆ 他に、スペイン語サイトの報道もピックアップ。

東電が11月からの作業開始を計画している、4号機からの使用済み燃料の除去について、多くの海外メディアが、この作業の困難さと危険性を警告しています。これまでの東電の対応を見て、こんな会社にこんな危険な作業を任しておいてよいのか、という論調が目立ちます。

◆ 9月14日付 ハフィントン・ポスト紙: 福島原発からいまだに放射能が漏れており、汚染水の処理に悪戦苦闘していることが露見したことで、安倍首相が言うように本当に状況がコントロール下にあるのか、不安が生じている。

アメリカ西海岸オレゴン州ポートランドで、福島第一原発からの放射能によって突然変異したとされるトウモロコシの映像、など。