【フクシマ・タイムズ】 2014年4月14日 トモダチ作戦訴訟 続報

この提訴が非常に問題含みなのは、米連邦裁判所に対して、米軍の意思決定過程に首を突っ込むよう求めていることだ。米艦隊の中でも最新鋭の部類に入る空母レーガンが、大量の放射線を浴びていることを知らなかった、ということがあり得るだろうか?東電は告訴棄却の申し立ての中で、次のように述べた: 「何千人もの人員を預かり、世界最新鋭の機器を備えた米空母の司令官が、外国の一電力企業のプレスリリースに情報を依存していたとは、信じがたい。」
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この提訴が非常に問題含みなのは、米連邦裁判所に対して、米軍の意思決定過程に首を突っ込むよう求めていることだ。米艦隊の中でも最新鋭の部類に入る空母レーガンが、大量の放射線を浴びていることを知らなかった、ということがあり得るだろうか?東電は告訴棄却の申し立ての中で、次のように述べた: 「何千人もの人員を預かり、世界最新鋭の機器を備えた米空母の司令官が、外国の一電力企業のプレスリリースに情報を依存していたとは、信じがたい。」

福島第一原発から460km離れた名古屋の家のハウスダストから、「ホット・パーティクル(非常に放射性の高い粒子)」が見つかった。粒子の直径は約 10ミクロンで、吸い込まれて肺の中に留まり得る大きさだ。粒子そのものの放射能は 310ベクレルだが、1 kg当たりに換算するとペタベクレル/kg を超える。1ペタとは、10の15乗 (ゼロが15個)、1,000兆のことだ。

米ニューメキシコ州カールスバッド郊外にある放射性廃棄物地層処分試験施設 (WIPP) が、放射能漏れを起こした件の続報です。米エネルギー省は、WIPP の実態調査のために作業員8名を地下貯蔵所に送り込む計画であったが、1日、この計画を延期すると発表。2月14日の放射能漏れ以来、まだ誰も地下に立ち入っておらず、汚染の度合などは不明のまま。被ばくした作業員の数は、[前回発表の13人から増えて] 21人に。

日本政府は、年間 20ミリシーベルトの汚染地域に住民が帰るのを許可しようとしている。もし帰還すれば、ガンにかかる確率が [年間] 1/500 だという意味だ。だが、若い女性では、人口全体 [の平均値] に比べ、ガンにかかる率が5倍高い。つまり、女の子が年間 20ミリシーベルトの汚染地域に帰還すれば、100人に1人がガンにかかることになる。これは、汚染地域に1年居た場合の話だ。5年居れば、100人に5人だ。

カナダ西海岸ブリティッシュ・コロンビア州のフレーザー川沿いにある、キルビー州立公園の土壌サンプルから微量のセシウム134 を検出。福島から来たと考えられるが、どうやってこれほど川をさかのぼった所まで来たのか、科学者らは当惑している。

現在、福島県の7割で福島県の物が学校給食に使われています。元々事故前に福島県の物を食べていなかった地域でも、原発事故の後、安全性をアピールするために子どもたちに食べさせようという動きになっています。 彼女たちはそれに反対して 『なんとか汚染されていない地域の物を食べさせて欲しい』 という主張をしています。(中略) 子どもたちに安全性のアピールをさせるという事自体が間違っているのではないかと、彼女たちは主張しています。