◆ 2014年6月4日付 Fukushima Diary
- サッカー日本代表の本田圭佑選手が、甲状腺の切除手術を受けていた可能性がある。本田選手は、2011年6月に被災地の子供を励ますために、福島県と宮城県を訪問していた。
http://fukushima-diary.com/2014/06/japanese-footballer-honda-possibly-had-thyroid-surgery/
(ご参考記事)
◇ 2014年6月2日付 日刊スポーツ
「本田、頸部手術していた ミラン移籍直前」
http://www.nikkansports.com/brazil2014/news/p-sc-tp0-20140602-1310961.html
◇ 2014年6月2日付 日刊ゲンダイ
「体調は大丈夫なのか? 本田圭佑の気になる『のど元手術痕』」
「本田の『首ののど仏下の10センチの手術痕』が話題になっている。以前から噂の甲状腺機能亢進症の症状が進んだことで『甲状腺の切除手術に踏み切った』(マスコミ関係者)ともっぱらだ。
『甲状腺ホルモンの分泌過剰によって発汗、イライラ、動悸(どうき)、まぶたのけいれん、疲れやすいなどの症状に悩まされ、ずっと投薬治療を続けていたが、W杯を見据えて甲状腺切除手術に踏み切ったようです』(前出の関係者)」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/150655/1
◇ 2013年4月3日付 Sports Graphic Number Web
東日本大震災から約3カ月後の2011年6月、本田は宮城県の女川町を訪れていた。
http://number.bunshun.jp/articles/-/384681
◆ 2014年5月28日付 CHANNEL NEWS ASIA
政府が原子力規制委員会の委員2名を交代させる人事案を発表した件に関連して報道。
- 日本では、多くの人が引き続き原発の再稼働に反対している。反原発だけでなく反ウラン関連施設の訴訟も、日本中で起こされている。5月には、福井地裁が大飯原発の再稼働を認めない判決を出した。
- 技術的な安全に対する懸念に加え、東電に対する国民の信頼は依然として低いままだ。
- 「日本経済再生のための東電解体」の共著者である竹村英明氏の主張によれば、政府が東電の資金をまかなっており、東電の救済のために銀行が注入した金額は約2兆円にのぼる。「賠償金は、東電のポケットから出ている訳ではない。東電は、政府の金を使って、被災者への賠償と事故処理を行っている。これほど無責任な会社はない。」
http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/tepco-public-trust/1125884.html
◆ 2014年6月1日付 英インディペンデント
グーグル・ストリートビューが、浪江町にカメラを派遣。