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【フクシマ・タイムズ】 2013年12月7日 汚染水、西海岸到達か

◆ 2013年12月6日付 Common Dreams

  • 米国原子力規制委員会 (NRC) のアリソン・マクファーレン委員長によれば、福島第一原発からの放射能汚染水 [の第一波] が間もなく米国西海岸に到達する。[12月6日付] ブルームバーグが報じたもの。
  • 「米国に到達する放射性物質の量は、飲用水の基準値の100分の1未満だ。だから、海水は飲めないだろうが、仮に飲めたとしてもかなり低い値だ。」 マクファーレンはブルームバーグにこう語った。
  • だが、放射能は有害でないとする主張は虚偽的だ、と科学者らは警告する。
  • 元原子力産業の役員で内部告発者に転じたArnie Gundersen氏: 「あらゆる放射能は危険だ。危険でない、というレベルは存在しない。」
  • 米国西海岸の諸都市は、神経質になっている。サンフランシスコ・ベイエリアの町フェアファックスは、沿岸海産物の検査強化と福島から放出される放射能の低減を求める決議を、今週可決した。
  • Gundersen氏は、次のように述べ、危険はこれから増す一方だ、と警告した。
    「蛇口は開いたままだ。太平洋は、ますます汚染され続けている。これは、一度きり、岸を洗って去っていく波ではない。福島は海を汚染し続ける。」

http://www.commondreams.org/headline/2013/12/06-6

ご参考) ブルームバーグの報道。
http://www.bloomberg.com/news/2013-12-06/fukushima-radiation-to-reach-u-s-coast-at-safe-levels-nrc-says.html

◆ 2012年11月9日付 ジャパン・タイムズ

  • [2012年11月1日付で] 米国の研究誌に発表された長期的研究によれば、長期にわたる低レベル放射線被曝は白血病のリスクを有意に増加させる。
  • 月刊の「Environmental Health Perspectives」誌に発表された当該研究は、1986年のチェルノブイリ原発事故の除染に携わった作業者約11万人を、20年間調査した結果に基づく。
  • [累積被曝量200ミリシーベルト未満程度の] 低レベル被曝であっても、健康への影響は無視できない。

http://www.japantimes.co.jp/news/2012/11/09/news/exposure-to-low-level-radiation-can-cause-leukemia-u-s-ukraine-study-of-chernobyl-cleanup-workers-finds/#.UqLgKyyChjo