カテゴリー別アーカイブ: 被災者

【フクシマ・タイムズ】 2015年3月18日 震災4年 豪州の報道

fukushima dai-ichi nuclear power plant

放射線レベルが高いために故郷に戻れない人が、まだ約12万人いる。ガンなど長期的な健康影響が、大きな懸念となっている。原発事故以前は、日本の小児甲状腺ガンの症例は百万人あたり1~2人にすぎなかったが、今や福島では検査を受けた約30万人のうち、甲状腺ガンが確定もしくは疑いありと診断された症例が100以上ある。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年8月27日 チェルノブイリ5年目の移住者

fukushima dai-ichi nuclear power plant

チェルノブイリ原発から55キロのポリスケ市に住んでいたハルバラさんご家族のインタビュー。「汚染状況を改善するために、あらゆる努力を尽くしたポリスケ市。しかし事故から3年経っても汚染レベルは下がらず、1990年、町全体の移住が決定した。」

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年5月5日 集団疎開裁判

fukushima dai-ichi nuclear power plant

福島県の甲状腺検査結果の最新発表は、74人の子供に甲状腺ガンが出ていて、これは同じ3年後のベラルーシの子供の数と比べると、人口比で言うと福島は35倍なんですね。(中略)甲状腺ガンだけで35倍だったら、他の病気だって同じように大変な比率で起きておかしくないと推測できる訳ですね。それがベラルーシでは4年・5年目で爆発するんですけれども。福島だって間もなく4年・5年目が来ますけども、その時にどんなパニックが起きるか

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年3月13日 日本からの声

fukushima dai-ichi nuclear power plant

小出裕章さん、木内みどりさん、山本太郎さん、他。「私はテレビを全く見なくなった。テレビを見ていると洗脳されてしまう。自分の目で見て、自分の頭で考えることをこの3年やってみて、分かってきたことがある。」「原発を止めるということは、他人に犠牲を強いて自分だけ豊かに暮らそうという生き方をやめることだ。」

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年3月4日 検察の「不起訴」処分、他

fukushima dai-ichi nuclear power plant

日本は 3.11から3周年を迎えるが、史上2番目に酷い原子力事故の責任を誰も取っていない。2012年7月の国会事故調報告書が、事故は日本の企業文化の欠陥が招いた人災と結論付けたにもかかわらずだ。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年2月6日 映画「福島の女たち」

fukushima dai-ichi nuclear power plant

「一番大事なのは、命であり、健康であり、子供たちがすくすくと育つことだから。そのためには原発は要らないし、お金よりも大切なものがあると私たちは訴えている。」 「本当にたとえようもないくらい頭に来る。どう考えたって、この日本の国の政府のやっていることはおかしいだろ、と。そんな道理にかなわないことで本当におかしい、それに対して頭に来たことを言うときに、怒りの極限に達した言葉を、東北では『ごせやける』と言います。」

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年1月23日 福島避難住民 生の声

fukushima dai-ichi nuclear power plant

福島県民の健康被害に関する証言。「今福島に残っている方達には、私と同じ症状で苦しんでいる方が増えています。亡くなる方も増えています。白血病になってしまった子、鼻血が出るようになった子、甲状腺がんのお子さんも増えています。」

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年1月19日 元双葉町長インタビュー、他

fukushima dai-ichi nuclear power plant

1月17日付 Democracy Now: 井戸川克隆 元双葉町長のインタビュー 。「原子力発電のシステムは、多くの税金を使うようになっています。企業にとっては非常においしい話ですので、彼ら企業がそれを離さない、という風に思っています。その陰には、多くの国民の税金が使われています。税金を使えないようにするのが、いま第一 (大事) だと思っています。」

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2014年1月8日 IAEA 福島と秘密指定条項

fukushima dai-ichi nuclear power plant

12月31日付 東京新聞: 国際原子力機関(IAEA)と福島、福井両県が結んだ相互協力の覚書に、IAEAか県か一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる条項が含まれていることが分かった。この条項については、県議会でも問題視されず、「特定秘密保護法の先取りにつながるのでは」という批判の声もある。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年12月10日 インフラの劣化

fukushima dai-ichi nuclear power plant

12月5日付 RFI (Radio France Internationale): 原子力政策専門家の Mycle Schneider 氏のインタビュー (音声)。災害発生から2年9ヶ月になるが、現場の状況は実はますます悪化している。重要な問題は、建屋・タンク群・プールなど現場のインフラが劣化していくことだ。海水雰囲気下にあり、塩分に曝 (さら) されているため、腐食の進行が速い。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年11月5日 映画「A2-B-C」

fukushima dai-ichi nuclear power plant

11月4日付 ハフィントン・ポスト: Ian Thomas Ash 監督のドキュメンタリー映画「A2-B-C」の紹介。 福島の母親達は怒っている。彼女らは、騙され、裏切られたと口にする。原子力企業と国の癒着によって、自分達が「モルモット」にされていることに憤っている。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年10月17日 プルトニウム・ストロンチウム

fukushima dai-ichi nuclear power plant

広瀬 隆 氏: 原子炉の中は、5,000℃近い高温になっていた。 だから、ウランもプルトニウムも大量にガス化して外に出た。 これら (アルファ線やガンマ線) は、[ガイガー・] カウンターでは検出されない。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年10月11日 福島県農家の怒りの声

fukushima dai-ichi nuclear power plant

福島県農家の怒りの声: 農家は、生産している私は、分かりますよ、これが何ベクレルあるって。放射能、要は100ベクレル以下だったら出荷できる訳ですから。私は食べませんよ。買って食べる人は、放射能ねぇと思って買って食ってるんだよ。どうなんだ。俺らは分かってんだよ。罪の意識がある、作ってたって。自分は食わねぇけど、人には食わせてる。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年9月29日 国連への手紙、他

fukushima dai-ichi nuclear power plant

9月28日付 Common Dreams: 東京電力は、福島第一原発から漏れ続ける放射線と汚染水の危機を食い止めることが出来ていないにもかかわらず、世界最大の [柏崎刈羽] 原発の再稼働を進めようとしている。

続きを読む

【フクシマ・タイムズ】 2013年9月24日 猪瀬氏「コントロール下にない」

fukushima dai-ichi nuclear power plant

9月23日付 worldbulletin.net (トルコのニュースサイト): 安倍首相がIOCに対して、福島原発から漏洩している汚染水が「コントロール下にある」と保証した件につき、猪瀬東京知事は安倍首相が嘘をついたことを示唆した。猪瀬氏は、フジテレビの記者に対して、汚染水の漏洩が「必ずしもコントロール下にはない」と述べて、公に安倍首相を非難した。

続きを読む